ここでこのまま恋をして 裸で暮らす夢を見た

いよいよ6月終了。
明日からは「第3期地獄の日々」です。もう既にまぶたが痙攣してたりするんですけど、あと1ヶ月は腹を括っておりますので、とりあえづなんでもなんでも「仕方ないじゃん」か「どうでもいい」で過ごそうと思います。
長ーい休みのヒト(今なら山口さん)に宛てて、毎日メモ1枚分の手紙兼日記のようなものを書いています。でも仕事中はネットを現実逃避程度に見ることくらいしか出来ず、朝一番に書き上げてしまうので、だいたい内容が前日のものになりがちです。長期休暇を取るヒトはそういう目にあうことになっているのです。ええ、一方的にあたしが決めたんですけど。
まぁ、中原さんは短い間でしたがお疲れさまでした、ということで。


しかしまぁなんですな(落語風)忙しいのを言い訳にしてると、いろんなものを取りこぼしますよね。でも「誘って! 誘って!」というほどの元気もないので、いったいどうしたものでしょう。マイペースなことに越したことはないのですが、マイペースっつってもシケた生活ですからね。だからこそある程度の無理をして楽しみを見つけたいのだけれど、そうは問屋が卸してくれないみたいです。
あ、これって自分で自分の周りに壁を作ってることになるのかな。
もっとリベラルなところにいたいと強く願っているのだけれど、結局は狭い世界でもがいているような気がする。でもその狭い場所を作り出してるのは他でもない自分?


恋愛をしたり、無理して遊んだり、わくわくどきどきいっぱいしたいぞ。
自分でないなにかの為にこの身を捧げてみたいのです。ああ、恋がしたい。