そんなにいっぱいはむりです

出来る限り平常心でいようとは思っています。それでも決戦まで1日もなくなってしまったし、眠って起きればそれは国立への出立となる。フロンターレを好きになって、いろんな「大事な一戦」を経験してきたと思いますが、決勝と名の付く試合は初めてです。縁起を担ぐと、毎回それをしなくてはならなくなるからやらないといっていたのは周平さんだったかな? 今回はその言葉を噛み締めて、いつも通りの自分で、いつものメンバーで臨みたいと思います。


いったい、どんな気持ちなんだろう。そこに立つということは。あと数時間後にそれはわかる。身をもって体験することが出来る。ありがとう。