この映画無尽蔵

2本目は「風が強く吹いている」
結局わたしは本を読んで→舞台を観て→映画を観たわけです。そしてその都度泣いたわけですよ。本は長いので、後半も後半で泣いたのですが、舞台も映画も時間が限られているので、山場がどんどん出てくるわけですよ。箱根を目指そうってなったときも、箱根に出れるってなったときも、箱根でシード権を獲得するってときも、もうたまらんですよ。


そしてまぁ……無尽蔵でしたよ、いろいろと。