あるのはちょっと若さへの未練
サイコロを振らずに芸人を辞めました。告別ショーにお越しいただきありがとうございました!!ゼロから脚本の勉強をしていきたいと思います。今やらせてもらってる仕事だけは吉本と局の方々の話し合いで最後までやらせてもらえることになりました。最後まで頑張ります!ありがとうございました。
— 家城啓之 (@manbouyashiro) 2016年7月18日
カリカが解散した時点で、わたくしのなかではなにかが終わったのは確かだけれど、家城さんが芸人を辞めるというのはそんなに簡単に受け入れられることではないのだ。
40歳おめでとう。引退おめでとう。もうこれで心置きなくすべれるね。良かったね。またいつかコントしようね。おめでとう。幸あれ!!!
— 林克治(よしはる) (@rinkeiso) 2016年7月18日
いつかまたコントをしてくれるなら。その日がいつかくることをずっと楽しみにしてる。