あるのはちょっと若さへの未練

カリカが解散した時点で、わたくしのなかではなにかが終わったのは確かだけれど、家城さんが芸人を辞めるというのはそんなに簡単に受け入れられることではないのだ。

いつかまたコントをしてくれるなら。その日がいつかくることをずっと楽しみにしてる。