銀河のどこかへ消えてしまった
漫才のシェイクダウンはずっと
— 後藤秀樹 (@hideki19720121) 2020年4月21日
やりたかったですね
売れなくても
もうこのひとことだけでわたくしのこころは死ねるのだ。
わたくしはもしかしたら当人たちの言葉など聞きたくないのかもしれない。たくさん愛したものは、わたくしだけのもので、たとえそれが当人たちであっても、ちょっとも邪魔をされたくない。面倒臭いようだが、そういう風にいまは理解している。
それにしてもこのひとことの威力はすごいな。シェイクダウンのいる世界にいたかったよ、大きい声では言えないけれど(大きい声で言えないことのほうが多い人生です)