今復讐のエナジーとなって爆発する

「おくさまは18才」
1970年に流行したテレビドラマ。
出来ればあたしも18くらいで結婚してみて、今頃バツイチとかでもおもしろかったかも。でも18歳だったころのあたしはもうU−23アトランタ五輪代表のことばかり考えていて、それはそれでものすごく楽しかった。今でもまだ思い出しては涙するほど、それは輝かしい日々。
ちうわけで、タイムスリップグリコ大阪万博編に手を出し始めました。


追い詰められなきゃ何もしない性分は、こんな状況下でも発揮されていて、果たしてどうしたものかと思案中。うそ、本当になーんも考えてません。深刻ぶってはみるものの、考えるほどの時間もないと逃げてみたり、実際仕事の量がどどーんと増えていて気が狂いそうだったりしています。マジでヒトが減った分、給料上げてくれればいいのに。モチベーションがかなり違うと思うんだけどな。
このままだとあと1週間くらいでばっかり倒れるかもしれない。でも案外しぶといからな、あたし。他人に迷惑がかかるようなときには倒れたりはしないだろうね。バカみたいな責任感と神経質っぷりをここぞとばかりアピールだ。
正直者はバカを見る。だからいつだってあたしはバカな目にあってばかりだ。
So fuckin' what?


寒天がカラダにいいと聞いて、粉末をお茶などに溶かし込んで飲んでます。
いったい何がどういいのかわかっていないのですが、とりあえづ摂取のしすぎには気をつけなければならないようです。脱水症状を起こしかねないから、というのが理由なようですが、そんなものがカラダにいいのですか?
にがりに寒天、と意外にも健康志向なあたし。
長生きしたいとはこれっぽちも思いませんが、毎日がだるいのはマジかんべん。それだけの理由です。しつこいようですが、今現在このカラダだけが資本なのです。カラダが動かなければ何も出来やしないのです。
後悔をしない人生なんてありえない、と思います。もがき続けなくてはいけない。