パーティはそう終わらない
デビュー6周年のFC動画が配信されたけど、当然別撮りだったので切なくなってしまった。しかし、諦めへんでえ、の気持ちなので、また7人一緒の日が来るのを手を洗いながら待ちます。
銀河のどこかへ消えてしまった
漫才のシェイクダウンはずっと
— 後藤秀樹 (@hideki19720121) 2020年4月21日
やりたかったですね
売れなくても
もうこのひとことだけでわたくしのこころは死ねるのだ。
わたくしはもしかしたら当人たちの言葉など聞きたくないのかもしれない。たくさん愛したものは、わたくしだけのもので、たとえそれが当人たちであっても、ちょっとも邪魔をされたくない。面倒臭いようだが、そういう風にいまは理解している。
それにしてもこのひとことの威力はすごいな。シェイクダウンのいる世界にいたかったよ、大きい声では言えないけれど(大きい声で言えないことのほうが多い人生です)
この世を憂いひたすら一人米を研ぐ
家族サービスが時として地獄だと感じる理由について。
合わないなあと思うことがあっても「身内のことだから(仕方ない)」と思うことが多いのだけれど、それはただわたくしがあまり親族に(人数的な意味で)恵まれていないからなのかもしれない。家族であっても他人だと思っているけど、やはりどこかでそうとも思えない部分がわたくしにはあるのかな。でも、まったく血縁関係にないひと(叔父の配偶者)は完全に他人なんだから、いちいち傷ついたりしているのはくだらないことだ。
尾籠な話で恐縮ですが
どうもコンニチハ、膀胱炎です(挨拶)
最近どうもに(いつも以上に)トイレが近いので、一念発起して泌尿器科に行ってみました。どこか痛いとか、そういうのでなければ行きなれた皮膚科以外はなかなか医者にかかろうとはしないわたくしですけれど、なんかもう生活に支障をきたしているような気がするんですよ。映画見に行く時とか結構緊張するし、ひとと会う時でもすごく気になります。
さて時間が取れた土曜の午前中とくれば、どこの病院も混雑しています。でも待ちました。わたくしの決意は固いのです。持っていったガラスの仮面(愛蔵版)を読んで待ちます。そして、検尿から待つこと30分。わたくしに下された診断は「膀胱炎」でした。
エッそんなポピュラーなヤツだったの……?(うちのねこもやったことある) 朝晩服用する錠剤を5日分出されました。
しかし、しかしですね、先生。
確かにわたくしはここ1週間とてもトイレが近いと申し上げましたが、いつもは普通にトイレが近いんです。睡眠時だって多いときには3回とかトイレに行くんです(しんどい)じゃあわたくしはもうずっと膀胱炎だったって言うんですか? そんなわけないでしょう?!
とにかくもうちょっと頑張ってくれ、わたくしの膀胱!!
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TVCM ミラ イース 「いつものしあわせ」篇(50秒) ダイ
ハツ公式
旦那さんが政次で、挨拶をする子どもが亀之丞で、この奥さんは……尾頭さん?!(たぶんそっちじゃない)コマーシャル出演もぐぐっと増えましたね。なかなか見られないのが残念だけど、インターネットがあれば!
未来等見ないで
今日言われて「しんどー……」と思った言葉は「成長は水平」「現状維持はマイナス」です。
現状を維持するのだって厳しいのに、それがマイナス評価って正直しんどすぎる。
思ったことを口にすれば悪影響だと言われ、黙っていると殻に閉じこもっていると言われ、もうちょっと仕事面倒臭いよ……。