9/16の「曲がり角のこちら側」

オープニングの家城さんを見ていて、なにかを考えているときの家城さんは本当に楽しそうでいいなぁと思いました。家城さんの調子がいいと、こっちもつられて楽しくなります。今月は黒ヒゲ明けなので、トーク重視。選ばれたメンバーがお題に沿って制限時間内でトーク。もっとこう……がつがつとしてもいいんじゃないかと思いつつ、ベルが鳴るたび驚く面々に笑いました。
最後の三文芝居については、正直間延びしておもしろくなかったです。ミニコントというにはシリアスすぎたし、芝居というには辛抱が足りてなかった。メンバーが入れ替わってからまだまだ試行錯誤しているのかなぁと思いますが、そこはカリカが引っ張っていかないとだよなぁ。昨日に関していえば、遠山より村上だったとは思います。後輩ばっかりになっちゃって、この先はどうなるのか楽しみにしておきましょう。