2008-01-13 前のめりだけに注意して 転ばぬように心掛け わたくしごと なにひとつ変わっていないのに、悲観にくれる必要はない。むしろ戦いはこれからなのだ。この足で立っていかなくてはならない。変化を楽しむ余裕を持とう。