僕はあなたの隣に座ってシュークリームを食べたい

表題は西野公論の4/29付の最後の一文より。山田(仮)さんは、西野の前のめりな生き方というか、考えても考えても不器用に動いているような、そんなところが大好きです。独演会でお客さん帰しちゃったりさー、もう大人気なくって! そういう暑苦しいところを、斜め45度くらいから好意を持ってみているのですよ。しかしそんな私服のセンスがびっくりするほどダサかった(進行形かも)西野も今年で28になるのかと思うと、感慨深いものがあります。そりゃー自分だって年を取るわけですね。彼らはどこに行くんでしょうね、キングコングの漫才が最高だとは思いませんが、その行く末は気になります。


ああ、本当に。あなたの隣で、シュークリームが食べたいだけなのに。