002-SEPTEMBER SHOUT SEVEN

前半戦2−0勝利から生まれたこころの余裕<ロスタイムがっつり7分≦リキッドアイライナーが白目に刺さる(※怖かった順)

2年ぶりの決勝だ……! といっても、本番まで2ヶ月あるし、なんならACL準決勝だって控えていて、そもそもリーグは続くわけで、浮かれているわけにはいかないのですが、決勝と名の付く舞台に立ちたかったので、素直に嬉しいわけですよ。前半だけで千真をベンチに下げた横マなどやっておしまいなさい!ってなもんだし、いくら20番のヒトがアレだったとしても、やっぱりどこまでも養父くんには期待をしてしまうし、本気で隆を胴上げしたい気持ちにいつだって偽りはないので、決勝までわくわくし続けます。