祭りは最初からなかったのさ

●本日の「悲しいニュース」●
任天堂ファミコンスーファミの受注生産を今年9月で打ち切り。
ゲームなど、さほどはまらなかった山田(仮)さんですが、さすがにこのニュースにはがくりと肩を落としました。そうか、そういう時代がきたんだな……。
別にあたしはあのでこぼことしたファミコンっぽいキャラクター(?)が好きだったわけではないんだけど、ゲームが特に好きだったわけではないあたしですらそれなりに楽しんだ「ファミコン」と「スーファミ」が消えるのはなんとなく淋しいと思ったわけです。
そうだ、最近すっかり忘れてたけど、来月はMOTHER1+2が出るんだった。いえー。


そんなわけで、実はたいしてファミコンにもスーファミにも思い入れのない山田(仮)です、こんばんわー。自室にはスーファミとプレステがあったりしますけど、もう何年も触ってません。つか、プレステに至ってはソフトを持ってません(…)持ってたら遊ぶと思ったんだけどなー、おかしいなー。どうでもいっかー。
近頃この「どうでもいい」という言葉が日常生活の中に溢れています。
なにをするにしても「どうでもいいし」とか「どうだっていい」と口にしています。実際、どうでもいいことが多くて、そんなことで頭を悩ませていたらとてもじゃないけど気が狂ってもおかしくないと思うのです。自己防衛。この生活にはくだらないことが蔓延っています。