恋をした君が素敵な娘ならば勝負に出るのがおいらのやり方

先週は趣向を変えて、毎日出勤前の更新でございましたがいかがでしたか？
更新時間なんかどうでもいいですか？　内容が乏しくたって気にしないですか？　まぁ、こんなことになったのも仕事がばたついたことと、普通に眠ったくらいじゃ疲労回復してくれないのと、減量中につき夕食を摂っていないので、どうしても早く寝てしまうからに他なりません。
八ヶ岳は夢のように楽しかったですよ。夢でもいいくらい（…）です。
何が楽しくていい年したオトナが、夜中の３時に回し蹴りの練習をしたんだって話ですよ。宴会が始まったのが０時頃というのもありますが、気がついたらお皿を洗ったりだとか、運転手のマッサージをしたりだとか、お酒もほとんど呑まずに（でも気が付いたらオレンジジュースにいいちこが……！）頑張りました。
翌日は翌日で、軽く山登り状態だったし（徒歩圏内の別荘見学。徒歩って……徒歩か、あれが）なぜか２時間もテニスをしたりと、頭が悪いとしか思えません。渋滞にも捕まるしね。でも森さんにおうちまで送ってもらえたから、ラクだったけど。
そうそう、嘘っちゅうのはこのことだったんですよ。うちの島のヒトと行くのが嫌だったから、森さんと武田さんと山路さんに手伝ってもらって、車であとから行ったんです。そしたら別荘も一緒ではなくていいってことになって、非常にラッキーでした。
調布で待たされたけどね！（待ち合わせ時間に１時間遅れられた）（文句は言えないが）

そんなわけで、月曜と火曜は軽く筋肉痛と戦う感じで。
ロボットとまではいわないけど、保留をかけてボードを取りに行くのに走れないし、受付票を探すのにしゃがむのも無理。なんでか郷ちゃんが元気だったけど。火曜日以降はけろっとしてたもんなぁ。やっぱりテニスは止めとけばよかったんだ……。
仕事がかなり忙しかったわけですが、それどころじゃありませんでした（どうなのそれも）もうどうだっていいんだよ、何したって気に入られないんだからさ……（またボスに嫌われて中）（もう本当にどうでもいい）
金曜日にセンター長と最終面接があったんだけど、まだＩＢＣですか？って訊いたら、希望はあるの？と逆に訊かれたので、もうＩＢＣは嫌ですとはっきり言い切ってみました。ついでにボスに心を開くことは絶対にありませんとも伝えたので、異動はなくても気持ち的にすっきりしました。とりあえづ契約は１１月末までだしね。そこまで頑張ってみて、あたしの立場が変わってもダメだったら、辞めてもいいか。だって今回の直接雇用の話は、あたしが会社にとって必要だと少なからず思ってくれたからなんでしょう？　ボスがまたあたしを辞めさせろって言っても、それでも雇ってくれるわけじゃん。辞めてもらうことだって出来たわけなんだからさ。ボスもあたしも欲しいなら、なんとかことがうまく運ぶように配慮するのが会社かな、と思ったんだけど。そういうもんでもないのかな。

もう忙しくてカリカのこともプランのこともこれっぽっちも考える時間がありません。
どうしたものか。ちくしょう。