恐れてなんかないわよね ちょっぴりあなたが弱いだけでしょ?

●本日のこいでみさんの一言●
「もう死んでくれぇ〜〜〜……」(昼休憩中、力なく呟いた一言)


はい、こんばんわ。
なんとか天気は持ちこたえて、通勤時間は傘を差さずに済みました。傘差し運転は危険ですからね。それと予想していたほど寒くなくて良かったです。中途半端な気温でどこまで着込んでよいものか、いつも出勤前にかなり悩みます。ま、今日はジャージでしたけどね(…)フリースのマフリャーを巻いてみました。
さて、明日こそ雨かしら。


今日は午前と午後にわかれて電話研修。
あたしは午後の部に参加でしたが、傾聴ということがまだまだ出来ていないんだなぁと改めて思いました。すごくむづかしいことで、人間的に「共感」することが出来ないあたしは精進せねばなりませんな。相手を説得するのではなく、納得させなくてはクレーム対応が出来ません。頑張りましょう。
しかしまぁ、電話研修を受けたあとはどうも緊張しちゃって、いつも以上にとんちんかんな電話応対になっているような気がするのが情けない! これでお金を貰っている以上、あたしは「プロ」であると意識しなくちゃね。
ちうわけで、電話を取っていたのは昼休憩までの間と研修が終わったから退勤するまでの短い時間でした。昨日今日とちょっと電話が落ち着いてて怖いのよ。やっぱり年寄りは天気を気にするのかねぇ。


朝に山路さんから聞いた話では、昨日の呑み会は想像していた以上に酷いことになっていて、タイムカードを押す前からおうちに帰りたくなりました。曰く武田さんは呑み友だちなんだってさ……(その前に後輩だろう)そんなのはどうだっていいんだよ、今は呑み友だちだとしてもさ、その前までは好きだったんだから。けども別にそれについてどうのこうのいうつもりは毛頭ないの。
しかしだね、野球を観に行った話はしなくてもいいんじゃないのかい?
そのことは知っていた山路さんは他の誰にも話してなくて(それは彼女自身の判断でもあったし、あたしもそれを望んでいた)なのでその話をしはじめたときに「森さん、何言ってんの?!」と思ったらしいんだけど、本人が話してるんだからいいかと思っていろいろと話をしてしまったようです(…)
ほかにもまた言わなくていいことをぺらぺらと……(眩暈)あのさ、せめてあたしがいる前で話をしてくれないかね……。ホントに森さんって基本おしゃべりだよなぁ。酔っ払ってるときは特に酷い。宴会の最中にくれたメイルも酷かった。朝、自分で見直してびっくりしたみたいだもん(慌てたのか言い訳メイルがきた)
なんだろか、この説明しがたい気持ちは。え? 愛という憎悪?(笑えません)


ささっ、風呂にでも入ってどうでしょうの録画準備をして、寝てしまいますか。