何処に行くのか今、朝になると

油断してたら昨日は「林克治」での検索のほうが多かったです。


ロープレをやってみて、ちょっと思ってしまったこと。
あたしはテレオペの仕事が天職だと思っていたけれど、本当は旅行業に携わりたいのではないかということ。もしかしたらかつて在籍した会社への惜別の思いと勘違いをしているのかもしれないし、もう後戻りは出来ないのだという現実を突きつけられた焦りからかもしれない。
でももし、この気持ちが本当だったら方向転換は早いほうがいい。


今まで新しい仕事を始めるときは、脳味噌がぷつぷつと沸くようななんともいえない興奮と高揚感が味わえたものだけれど、今回はそのような手ごたえがありません。これも加齢さんの仕業なのかなぁ。
いろんなことに億劫になってしまうのは、恐ろしいことです。
大丈夫、あたしはあそこで今まで以上に働いてみせる。迷わず行けよ、行けばわかるさ。


とりあえづ休憩室でにこにこする余裕は出来てきました。