神様がくれた恋の呪文を あの娘の後ろからそっとかけるのさ

幸せな花嫁を見たら、なんだか自分まで幸せかのように錯覚した。


高木さんはIBC時代のあたしの上司で(日記マニヤの方はご存知ですね)年齢も比較的近いこともあって、本当にたくさんの苦楽を共にしてきた「戦友」のような感じです。彼女のやり方に納得がいかなくて悩んだことも、彼女のために頑張ろうと努力したこともありました。
一緒の仕事をする前は本当に憧れの存在でかわいくって大好きで、でも案外使えるタイプのヒトじゃなくて(失言)苦労もそれなりにしたけれど、それは高木さんからしてみればあたしだってきっとダメなところの多い部下だったと思う。IBCは常に「歳末たすけあい運動」の島だったので、お互いに助け合い支えあい頑張った、と思っています。
とにかく、大事なヒトが結婚しました。
こころからおめでとうございます! いつまでも幸せでいてください。


とにもかくにも、初めて参加した二次会でしたが、ああいう感じなのか〜(学習)楽しいのかなんなのかよくわかんなかったなぁ。つまらなかったわけではないけれど、落ち着かなかった……。当然のことながら知らないヒトばっかりだったしねぇ。この先とりあえづこういったお祝いごとの予定もないのですが、まぁ今後のためにいい勉強になりました。


八兵衛なあたしは会場に煙草ケースを忘れてきました。なにしてんだろ。


ダヴィンチ・コード上巻読了。
しかしまだ下巻がきていないので、ママが読み終わってからになるから続きは年明けになりそうだなぁ。それまで何を読もうかな。新しい本を買うほどの余裕もないので、また本棚から記憶が曖昧になってるやつを引っ張り出すか。近頃の通勤の友はもっぱら中島らもです。